ダンボールの形式(1)
ダンボールの箱には、A式やN式といった名称が、その形によってつけられています。
ダンボールの箱の名前や形、適用サイズ、一般的な用途について整理してみましょう。
まずはA式です。
これはダンボールの箱の中では最も馴染み深い形、すなわちみかん箱の形です。
A式は、オーダーでサイズ指定しても、抜型がいらず、生産効率が高いため、最も安価な箱になります。
強度的にも優れています。
引越しのときに事業者が持ってきたり、通販などで商品を買うと送られてくるのは、たいていの場合、A式です。
大小様々な配送用パッケージとして利用されています。
概ね、長さが100ミリから2000ミリ、深さが50ミリから1200ミリ程度の箱に適しています。
A式はダンボールを作る機械が深さ5センチが限界であるため、これくらいの大きさとなるのです。
またA式はふたの形などを使用用途に応じて様々に変化させることも可能です。
もちろんA式の箱の材質も様々。
ダンボール製造時業者によく相談してみましょう。
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