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ダンボールの形式(2)

A式に対して、主に上下に差し込み式のふたがついている箱をB式といいます。

B式の箱をオーダーすると、抜型が必要になります。

ただし、B式の箱自体は一般に見られるポピュラーな形です。

組み立てやすいことも特長のひとつです。

10センチ以上ある深めの箱に向いています。

構造上、横側に紙の貼りあわせが一箇所あるため、畳んだときには筒状になります。

差込式のふたがついて組み底となっているものが「B式底組み箱」。

他にも底の組みをワンタッチでできるようにしたもの、市販のパソコンのソフトウェアの箱などでよく使われている底も差込のふたと同じにするキャラメル式箱(サック箱)、またふたの部分をもち手付きにする方法など様々なバリエーションのある形式です。

概ね深さが50ミリから500ミリ、長さ幅が50ミリから500ミリといった大きさが適した大きさといえるでしょう。

パソコンショップなどで売られているソフトウェアで梱包材がダンボールのものは、ほぼこの形式で作られた箱です。

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