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強さが作った歴史

ダンボールには見た目からは分からないような真の強さがあり、そこが流通業界の歴史を次々と塗り替えることができた理由なのだと思います。

その証拠に、強化した特殊なダンボールではなくても、普通のダンボールケースを自動車のタイヤの下に置いて、自動車を持ち上げることができるほどです。

このような状態はダンボールの軽さを知っていれば想像できないことかもしれませんが、この実験で分かるような強さの秘密はダンボールの構造にあります。

ダンボールの象徴とも言える波型の中芯は、ライナーと呼ばれる平らなダンボール紙にしっかりと接着されて挟まれ、簡単には剥がれないようになっています。

このサンドされた状態のダンボールの構造が強さを生み、ダンボールがあらゆる場面で活躍することができる素材となり得るのです。

また、波型の中芯を2層や3層にすることで、さらに強度を高めることができ、重量物の梱包材としてや、精密機器の輸送などにも安心できる素材となるのです。

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