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水に弱いはもう古い

ダンボールはとても強度が高く、頑丈な素材ですが、デメリットがあるとすれば、水に濡れるとその耐久性が一気に落ちてしまうところとされていました。

吸水性が高いことが最初の仕事とされていたダンボールは、ひとたび水が浸入するとそれを快く許してしまい、ダンボールの中にある内容物が水に濡れてダメージを受けるという可能性は避けられないことと考えられていました。

そのような問題を解消するために考案されたのが耐水加工を施したダンボールで、水気が侵入しても品物にダメージを与えることなく、また水などが入った液体を入れて輸送することも可能にしました。

冷蔵したまま、あるいは冷凍したままの食品などが個人などで宅配される機会も増えてきたため、最近では保冷ができるダンボールも開発されています。

このように耐水効果や保冷効果がある加工がされていながら、ダンボールとしてはきちんとリサイクルが可能であるということが特に優れた特色だと言えます。

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