紙ではなく木製の木箱やパレット
ダンボールはどんどん進化しています。
通常のダンボールは水や湿気が苦手ですが、現在では防水ダンボールや耐水ダンボールといったダンボールもあります。
防虫加工されたダンボールも存在します。
軽さと強度を両立させるべく様々な工夫のあるダンボールもあります。
ダンボールは非常によくできたものですが、もともとのルーツは紙ではなく木製の木箱やパレットだったようです。
現在でも、様々な木箱やパレットを目にする機会もあるので、ダンボールが木箱やパレットに取って代わったというわけではなさそうですが、ダンボールがこうしたものをベースに考え出されたのは間違いないようです。
直接的なダンボールのルーツは、イギリスの紳士がかぶったシルクハットの内側に汗取りとして使った波型の紙である、というのが有力な説のひとつです。
ダンボールはライナーと呼ばれる表と裏にある紙と、波型の中芯でできていますが、シルクハットの内側の波型の紙と聞くと、何となく、あーなるほどと思えるのではないでしょうか。
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