ダンボールはエコな素材
ダンボールは、何かを梱包するのに工夫次第で十分な強度を持たせることもできますし、加工しやすく、軽いものでもあります。
折りたためば保管に場所もとりません。
さらには、天然素材で作られているため、捨てられても土中で分解され土に戻ってしまいます。
つまり、素晴らしくエコな素材であるわけです。
環境に配慮したダンボールが様々な形で利用される理由の一つでしょう。
先にダンボールは木製の木箱やパレットをヒントに進化したと述べましたが、それをもう少し掘り下げて考えてみましょう。
ダンボールは重量物の梱包ができます。
これは強化ダンボールの板と板との隙間が開いていて、重軽量物の梱包ができるためです。
昔は重量物を梱包するといえば、木箱が代表的なものでした。
現在でも60歳以上の方なら市場でりんごやみかんが木箱に入れられて売られていたのを覚えている方がいるのではないでしょうか。
中の果物を取り出すためには、木箱のふたとして打ち付けられている板を釘抜で釘をはずしてとらなければなりませんでした。
- 次のページへ:ダンボールの代わりに木が使われていた
- 前のページへ:紙ではなく木製の木箱やパレット
ダンボールのルーツ探検隊へようこそ!
このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。
掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。

