パレットとしても利用されています
ダンボールは、近年では、緩衝材やパレットとしても多くの場所で利用されています。
ダンボールを何段にも貼り合わせればパレットができあがります。
ダンボールは木材やその他の材と比較すると、パレットとしての寿命は短いのですが、安価で加工しやすく、どんな大きさのものでも制作可能で、廃棄の際にも有価資源として扱われるために容器包装リサイクル法におけるリサイクル費用が発生しません。
これはパレットを活用する事業者にとって大変大きなメリットとなるのです。
木製パレットやプラスチックパレットは廃棄の際の処理にどうしても費用がかかります。
ところがダンボールパレットの場合には、古紙として処理できるため、ほとんど費用がかかりません。
さらにダンボールは、紙でありながらも相当な剛性を持たせることができます。
ダンボールパレットとして加工すると、曲げ強度、耐圧強度、共に十分に実用に耐えうる強度を持つことができるのです。
ダンボールパレットが瞬く間に普及したのにはこのような理由があるのです。
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