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段ボール紙について

ここはダンボールの在庫がお扱かれている倉庫。スナック菓子の製造工場に来ているよ。ここの担当は僕『ポール』だよ。スナック菓子はおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまう。でも軽いわりにカロリーたっぷりだから、みんなも食べ過ぎには注意しようね。さっきまで香ばしいニオイやコンソメスープのニオイがしていたんだけれど、ここはダンボールの倉庫なので、紙のにおいが強い。みんながよく知っているダンボールなんだけれど、よく観察したことあるかな?ダンボールというと、スーパーに山積みされているダンボール箱のことを思い出すだろう?そうだね、梱包に使われるダンボール箱を単に「ダンボール」ということも多いよね。でも、ダンボールというのは、もっといろいろあるんだ。ダンボール紙というと何を思い出すかな?下着やカッターシャツを買うと型崩れしないように分厚い紙が挟んであるよね、そう、あれもダンボールなんだ。お菓子の箱もダンボール紙なんだよ。
ダンボールは再生紙といって、一回使った紙やダンボールも使われているんだ。だから独特の薄い茶色に黒いつぶつぶが残っていたりする紙になっているんだね。みんなが廃品回収などに出す古新聞や雑誌なども使われることがあるんだ。段ボール紙はそのまま使う事もあるけれど、ダンボール箱に加工するには一工夫必要なんだ。ダンボールの切り口を眺めたことがあるかい?ハーモニカのように四角い穴が連なっているだろう、それがダンボールの特徴なんだ。ダンボールは真ん中の波だった部分に平らなダンボールを貼り合わせているんだね。四角い穴のように見えるけど、一つ一つ作るのではなくて、3枚のダンボールがあわさってあの形ができているんだよ。

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