<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">    <title>ダンボールのルーツ探検隊</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/" />    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.glennalong.com/atom.xml" />    <id>tag:www.glennalong.com,2010-04-12://3</id>    <updated>2012-01-24T12:31:11Z</updated>    <subtitle>ダンボールのルーツについて調べたサイトです。</subtitle>    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 4.261</generator><entry>    <title>水に弱いはもう古い</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root045.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2012://3.65</id>
    <published>2012-01-06T09:56:07Z</published>    <updated>2012-01-24T12:31:11Z</updated>
    <summary>root045</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>ダンボールはとても強度が高く、頑丈な素材ですが、デメリットがあるとすれば、水に濡れるとその耐久性が一気に落ちてしまうところとされていました。</p>

<p>吸水性が高いことが最初の仕事とされていたダンボールは、ひとたび水が浸入するとそれを快く許してしまい、ダンボールの中にある内容物が水に濡れてダメージを受けるという可能性は避けられないことと考えられていました。</p>

<p>そのような問題を解消するために考案されたのが耐水加工を施したダンボールで、水気が侵入しても品物にダメージを与えることなく、また水などが入った液体を入れて輸送することも可能にしました。</p>

<p>冷蔵したまま、あるいは冷凍したままの食品などが個人などで宅配される機会も増えてきたため、最近では保冷ができるダンボールも開発されています。</p>

<p>このように耐水効果や保冷効果がある加工がされていながら、ダンボールとしてはきちんとリサイクルが可能であるということが特に優れた特色だと言えます。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>強さが作った歴史</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root044.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.64</id>
    <published>2011-12-05T09:55:35Z</published>    <updated>2011-12-20T05:04:10Z</updated>
    <summary>root044</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>ダンボールには見た目からは分からないような真の強さがあり、そこが流通業界の歴史を次々と塗り替えることができた理由なのだと思います。</p>

<p>その証拠に、強化した特殊なダンボールではなくても、普通のダンボールケースを自動車のタイヤの下に置いて、自動車を持ち上げることができるほどです。</p>

<p>このような状態はダンボールの軽さを知っていれば想像できないことかもしれませんが、この実験で分かるような強さの秘密はダンボールの構造にあります。</p>

<p>ダンボールの象徴とも言える波型の中芯は、ライナーと呼ばれる平らなダンボール紙にしっかりと接着されて挟まれ、簡単には剥がれないようになっています。</p>

<p>このサンドされた状態のダンボールの構造が強さを生み、ダンボールがあらゆる場面で活躍することができる素材となり得るのです。</p>

<p>また、波型の中芯を2層や3層にすることで、さらに強度を高めることができ、重量物の梱包材としてや、精密機器の輸送などにも安心できる素材となるのです。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>原料はダンボール</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root043.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.63</id>
    <published>2011-11-19T09:55:01Z</published>    <updated>2011-11-24T11:12:09Z</updated>
    <summary>root043</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>流通に使用されている素材には木材、鉄、プラスティックの他にもさまざまなものがありますが、使用後に回収してまた新たな原料とすることができるのはダンボールだけです。</p>

<p>現在、輸送に活躍しているダンボールは、それ以前にダンボールとして働いていたものが原料となっている可能性が高く、ダンボールは特に再生率が高い素材となっています。</p>

<p>使用済みのダンボールは回収され、箱として使用されていたものも屑になってしまったものもまとめて溶かされて、次のダンボールの原料となります。</p>

<p>成形されてダンボールの原紙となれば、機械を通してカットし、目的の大きさにして、印刷などを施していくのです。</p>

<p>再生されたダンボールだからといって強度に問題があるということもなく、中芯を厚くしたり、ダンボールを何枚か重ねたりすることで、さらに強度を増すことができます。</p>

<p>ダンボールの原料はダンボールであり、繰り返し生まれ変わることができる理想的な資源なのです。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>ダンパレの登場</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root042.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.62</id>
    <published>2011-11-10T09:54:30Z</published>    <updated>2011-11-24T01:40:33Z</updated>
    <summary>root042</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>これまでのパレットと言えば木製がほとんどで、他にも鉄製やプラスティック製のものなどがありましたが、それらに代わる素材としてダンボールのパレットの導入が進んでいます。</p>

<p>木製のパレットは木材を使用することから燻蒸処理が必要で、鉄製やプラスティック製などのパレットでは使用後の廃棄処理が問題となっていました。</p>

<p>ダンボールパレットは害虫などの付着の心配がなく、木材のような燻蒸処理は必要ありませんし、古紙としてリサイクルが可能な素材です。</p>

<p>また、ダンボールパレットは釘やネジなどを必要としませんし、重量が軽い為、とても扱いやすいものとなっています。</p>

<p>ダンボール製のパレットとはいっても、ダンボールは重ねれば強度が増しますので、強さの点でも問題がありません。</p>

<p>これまで流通では欠かせなかったパレットがダンボール製になることによって、余分な手間が省かれることから作業の効率が上がり、これまで同様に安心して荷物を運ぶことも叶うようになっています。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>パレットの活用</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root041.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.61</id>
    <published>2011-10-26T08:53:56Z</published>    <updated>2011-11-24T01:40:05Z</updated>
    <summary>root041</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>パレットを活用することで得られるメリットはたくさんありますが、荷物を直に置いておくのではなく、パレットに載せておくことにより、荷物が受けるダメージを減少させることができます。</p>

<p>荷物の移動は、パレットに乗せたまま一度に行われますので、その都度荷物を積み下ろすことがありませんから、荷物を1つずつ積み下ろしする時と比べると直接荷物に触れる回数が減ることになります。</p>

<p>パレットを活用することにより、荷物を管理しやすくなるというメリットもあり、大きさが決まっているパレットに同じ大きさのダンボールが積まれていれば、そこにはどのくらいの荷物があるのか一目見ただけで分かるようになります。</p>

<p>パレットを効果的に使用すれば、ダンボールの移動がスムーズですので、倉庫作業が効率的に行われることになり、時間的な余裕も生まれることが期待できます。</p>

<p>また、シートやロープなどで積んでいる荷物を安定させれば、パレット上にかなりの高さまで荷物を積み上げておくことも可能です。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>パレットの種類</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root040.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.60</id>
    <published>2011-10-13T08:53:19Z</published>    <updated>2011-10-26T11:54:18Z</updated>
    <summary>root040</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>パレットとは、木箱や木枠とはその目的が少し違っていて、荷物を保管したり輸送したりする際に荷物を載せておくことができる台のような働きをするものです。</p>

<p>パレットに荷物をまとめて載せておくことによって、一度にたくさんの荷物を移動することができ、フォークリフトでの移動ではパレットに差し込むことで、ダンボールを傷付けない効果があります。</p>

<p>一般的なのは、スノコ状になっている平パレットと呼ばれるものですが、四隅に支柱が付いているポストパレット、箱型になっているボックスパレット、車輪が付いていて移動が楽なロールパレットなど種類も豊富です。</p>

<p>また、フォークリフトの差し込み口が2方向にあるもの、4方向にあるものなどといった種類分けもでき、木製・鉄製・プラスティック製などの材質による種類分けもできます。</p>

<p>パレットの標準的な規格サイズは国によって違っていることも特徴的ですので、輸出入でパレットごと海外へ移動したり、持ち込んだりする際には注意したい点となります。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>プラダンとは</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root039.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.59</id>
    <published>2011-09-29T08:51:59Z</published>    <updated>2011-10-26T11:53:56Z</updated>
    <summary>root039</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>プラダンとは、プラスティック製のダンボールの略で、見た目のカラーがカラフルなことが多いのですが、その形状はダンボールとほぼ変わりはなく、使用しない時には折り畳んでおくことができるものもあり、コンテナタイプのものも選べます。</p>

<p>一般的には使用済みのダンボールはリサイクルされてまた新たなダンボールとして使用できる状態にしますが、プラダンは原料がプラスティックなので、再生資源とはならず、使用された後はリサイクルされることがありません。</p>

<p>ただし、プラダンは耐久性に優れていますので、数回繰り返しての使用が可能で、宅配のようにワンウェイな使用方法ではなく、決まった納入先に何度も納品するという使用方法なら、リユースできるプラダンの使用が選択肢に含まれます。</p>

<p>コスト的にはダンボールよりも割高にはなりますが、軽量で耐水性もあり、繰り返し使用ができるという点がポイントで、プラダンは新しい梱包資材として、注目を浴びている存在なのです。</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>燻蒸処理</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root038.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.58</id>
    <published>2011-09-13T05:30:33Z</published>    <updated>2011-09-25T05:31:00Z</updated>
    <summary>root038</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>木材を使って品物を梱包し、輸出する場合、輸出国にもよりますが、現在はほとんどの国で木材の燻蒸処理がされていることが必要になっています。</p>

<p>木材に付着している虫や虫の幼虫などが外来種として別の国に侵入し、その国の生態系を乱してしまうことを防ぐという観点や、病害虫などが病原菌をばらまくことを避けたいからです。</p>

<p>ですから、燻蒸処理をしないままの木材で梱包して輸出すれば、荷物には何も問題がなくても、燻蒸適用国からは荷物そのものの入国が拒まれて、そのまま返されてしまうことになります。</p>

<p>燻蒸は一定温度で行われ、虫だけではなく、幼虫や卵までをきちんと取り除き、海外に送っても良い安全な状態にしてから木箱などの作成に入ります。</p>

<p>このような燻蒸作業は、木箱や木枠の作成などを行っている専門業者でしかできないことで、たとえ小さな荷物でも手近な木材を集めて木箱を作り、そのまま海外へ輸出することは禁止されていることになりますので、注意が必要です。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>木材に代わる材質</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root037.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.57</id>
    <published>2011-08-31T01:33:19Z</published>    <updated>2011-09-21T01:33:52Z</updated>
    <summary>root037</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>木材を使用する木箱や木枠などの梱包は、中に入れる品物を充分に守ることができるものでしたが、木箱や木枠だけで相当な重量があり、またコストもかなりかかるものなので、企業にとって充分に満足できる梱包方法というわけではない場合もありました。</p>

<p>木箱や木枠に詰めた荷物の出荷では、手作業というわけにはいかず、フォークリフトなどの機械を必要としましたし、大量の輸送を行う企業では、その輸送にかかるコスト高が問題となっていました。</p>

<p>そのような木材の梱包で抱える問題を解決することになったのがダンボールだったのです。</p>

<p>ダンボールは厚みがあるものを選択すれば、重量があるものも梱包することが可能で、ダンボールそのものは軽い梱包材なので、出荷時には必要以上の手間は要りません。</p>

<p>また、木材と比べるとダンボールは圧倒的なコストダウンとなりますので、輸送にかかる費用を抑える効果もありました。</p>

<p>木材とダンボールは必ずしも分けて考える必要はなく、品物によってはこれらを組み合わせることによって、必要な強度やコストダウンを実現しながら使用することができます。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>木枠梱包</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root036.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.56</id>
    <published>2011-08-17T07:56:32Z</published>    <updated>2011-08-21T07:56:57Z</updated>
    <summary>root036</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>木箱での梱包とは違い、木枠での梱包となると、木材を枠組みで組んだ状態となり、木材で隠れる部分よりも隙間の部分の方が広いものとなりますので、木枠梱包は木箱梱包に準じた扱いとなっています。</p>

<p>品物が見える部分が多いところから、海外向けの輸送よりも、国内向けの輸送で使われる方法となることが多く、角や端などといった局部的な部分は木材でしっかりと守ることが出来るので、重量のある品物や大型の品物などを木枠梱包することも可能です。</p>

<p>木枠であることから、雨などへの対処が必要になりますが、防水効果があるシートなどで覆うことで、安心して輸送出来るものとなります。</p>

<p>木箱と比べると、木枠は木材の使用量がかなり少なくなるので、輸送材にかかるコスト軽減に繋がります。</p>

<p>木枠梱包は流通にダンボールが使用される以前より行われてきた品物の梱包方法であり、梱包できるサイズや重さなどに制限がない為、現在でも多くの企業にとって受け継がれている輸送の際の手段と言えます。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>木箱の種類</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root035.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.55</id>
    <published>2011-07-29T02:21:01Z</published>    <updated>2011-08-11T02:21:44Z</updated>
    <summary>root035</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>木箱には、さまざまな種類の木材が使用可能で、松や杉などが代表的ですが、国産のものよりも、外国産の木材が多く使用される傾向があります。</p>

<p>また、それらの木材を使用して木箱を作る時には、外から内容物が分からないように木材を詰めた形で木箱を作る方法と、外から中の様子が少し見えるようにわざと隙間を作って木材を組む方法とがあります。</p>

<p>1枚ずつ木材を敷き詰めて木箱を作ると、木箱を開くまで中の様子は分かりませんが、輸送している間に受けるかもしれない外部からの振動をしっかりと吸収することができ、品物が破損する可能性が少ないので、高価な品物や精密機器などの輸送に向いている木箱となります。</p>

<p>少し隙間を作ってある木箱では、蓋を開けなくても外から中の様子を確認しながら輸送することができますので、品物の送り間違いや破損などを防ぐことが期待できます。</p>

<p>隙間といっても広く開いているのではなく、覗き込める程度ですが、雨で品物が濡れてしまうことを避ける為、ダンボールに入れた品物を隙間木箱に並べるという使い方も多いようです。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>現代の木箱</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root034.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.54</id>
    <published>2011-07-19T05:00:48Z</published>    <updated>2011-07-19T05:01:33Z</updated>
    <summary>root034</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>流通の世界で木箱からダンボールへと交代を遂げたことで、木箱は現代の流通業界にはもう必要なくなってしまったのでしょうか。</p>

<p>決してそのようなことはなく、木箱はダンボール登場前の昔のように流通のあらゆる面で見かけることは少なくなったものの、まだまだ活躍の場面が見られます。</p>

<p>木箱は頑丈で耐久性があるという性質がありますので、特に海外向けに荷物を輸出するような場合には、現代でも木箱が使用されることが多くなっています。</p>

<p>また、国内向けでも特殊な精密機器などを扱っている企業では、輸送を木箱で行うことがあり、ダンボールと合わせて木箱はうまく使い分けがされているようです。</p>

<p>さらに国内向け、海外向けを問わず、品物の長期保管が必要な場合には、木箱に入れて保管し、いよいよ出荷する時には、その木箱のまま輸送することが出来るようになっています。</p>

<p>現代でも木箱は昔の流通方法というわけではなく、流通の要としてダンボールを始めとする他の梱包材と上手に共存しているのです。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>行李とは</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root033.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.53</id>
    <published>2011-07-03T04:54:01Z</published>    <updated>2011-07-03T04:56:05Z</updated>
    <summary>root033</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>ダンボールがまだ流通業界には登場していなかった時代、荷物を運ぶ役目をしていたのは、木箱でしたが、それと同様に行李と呼ばれるものも活躍していました。</p>

<p>行李は、竹や柳、籐などの植物を使って編んだ箱型のもので、目の詰まった籠といった雰囲気を持っていて、荷物を運ぶだけではなく、保管にも優れたものでした。</p>

<p>木箱は、壊れては困る品物を輸送するのに向いていて、蓋をして輸送すれば、安全に荷物を運ぶことが出来るものとされていましたが、行李の役割は少し違っていました。</p>

<p>行李は、蓋と本体とが同じような形をしていて、高さはほぼ同じで、本体からはみ出してしまうような荷物も蓋に収まる程度であれば詰めて運ぶことが可能でした。</p>

<p>このように行李の本体からはみ出してしまうような荷物の場合には、蓋でできる限り押さえて、しっかりと紐などで縛って、輸送の途中で蓋が開いてしまわないようにすることが必要でした。</p>

<p>ただし、行李は編んで作られているものなので、壊れ物を入れることには向いておらず、壊れる心配がないような衣類などを主に運ぶのに使われることが多かったようです。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>需要の現状</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root032.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.52</id>
    <published>2011-06-07T11:06:49Z</published>    <updated>2011-06-07T11:07:18Z</updated>
    <summary>root032</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>ダンボールの需要について知ることによって、どのような業界で必要とされているのかが分かります。</p>

<p>ダンボールは加工食品を扱う業界で最も必要とされていて、例えばジュースやスナック菓子、カップラーメンなどといった食品の輸送に多く使われています。</p>

<p>これらの食品は少し前までは現在ほど多くは流通していなかったものですが、ライフスタイルが変化していき、コンビニエンスストアなどの増加で需要が増え、その出荷に伴ってダンボールが必要とされるようになってきました。</p>

<p>次いで青果や電気・機器などを扱う業界がダンボールをよく使用していますが、これらの業界で使用されるダンボールは先ほどの加工食品と比べると厚みがあり、頑丈であることが多いのではないでしょうか。</p>

<p>割合としてはあまり多くはありませんが、まだまだこれから伸びていくと思われるものに、通販や宅配用などがあります。</p>

<p>インターネットの普及で個人単位でも商品をやりとりする人が増え、これからダンボールが多く使用されていく分野であると思われます。<br />
</p>]]>            </content></entry><entry>    <title>意外な歴史</title>    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.glennalong.com/110explora/root031.html" />    <id>tag:www.glennalong.com,2011://3.51</id>
    <published>2011-05-11T11:13:18Z</published>    <updated>2011-05-11T11:13:53Z</updated>
    <summary>root031</summary>    <author>        <name>igarashi</name>            </author>            <category term="110exploraダンボールのルーツ探検隊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />            <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.glennalong.com/">        <![CDATA[<p>ダンボールが誕生した時には、現在のように流通の主役となることは想定されていなかったということをご存じでしょうか。</p>

<p>ダンボールは非常に吸収性に優れていますが、この吸収性は汗を吸う為に着目されていて、ダンボールは密かに活躍を開始していたのです。</p>

<p>汗を吸わすとは言っても、ダンボールをタオルのように用いるのではなく、湿気を吸う役割が期待されていて、その役目を果たしていたのは、シルクハットの帽子の内側という見えない場所でした。</p>

<p>イギリスの19世紀後半を象徴するかのようなシルクハットの帽子は、細長い円筒形をしている帽子なので、汗が筒状の帽子の中に籠ってしまい、長時間かぶっていると帽子を脱いだ時に汗が落ちてしまったのです。</p>

<p>ダンボールはシルクハットの中で汗を吸い、それからランプや瓶などの割れ物を包む緩衝材となり、その後に晴れて外箱として活躍するようになったのです。</p>

<p>元々は現在のように箱として活躍する予定ではなかったというのですから、何がきっかけとなるのかは分からないものです。<br />
</p>]]>            </content></entry></feed>

